自己紹介

ikura-hamu

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いくら・はむ

@ikura-hamu

東京工業大学 工学院情報通信系 学士3年
デジタル創作同好会traP
新潟県出身

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目次

  1. 自己紹介
  2. 技術
  3. 作った/作っているもの
  4. 目指すエンジニア像
  5. リンク集
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技術

ほか

MySQL (MariaDB)

Ansible

Terraform

Grafana

など

自己紹介

traP Collection

サークルのゲーム管理・配信

使用技術(バックエンド)

Go, MariaDB

目的

サークルで作られたゲームを1か所にまとめて配布する

概要

部員が使うブラウザ上の管理画面とコミケなどでゲームを配布するためのネイティブアプリで構成。現在はSteamのように外部にゲームを公開する仕組みを開発中。
バックエンドの開発・運用を担当

工夫

ユニットテストを書く

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isu-isu-h

ISUCON用ツール群

使用技術

ansible, Grafana, Prometheus, Docker

目的

ISUCONで勝つ (結果: ISUCON13で 34位 / 約600チーム)

概要

Webアプリチューニングバトル「ISUCON」で競技に取り組むスピードを上げるためのツール群
デプロイの高速化とブラウザで完結する計測環境

工夫

競技中に見る画面を減らす
チームメイトの意見を取り入れ改善していく

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日本経済新聞電子版 長期インターン

やっていること

AIによる記事読み上げ機能の改善

現在は独自辞書の手軽な更新を行うための社内用Slack Botを作成中

  • 実装 (Python + AWS Lambda など)
  • pytest(ライブラリ)によるテスト
  • GitHub Actions + TerraformによるCI/CD

単なる実装に限らずサーバーサイドの開発全体を通した経験を積んでいます

  • テストを書いてコードを変えても挙動が同じことを確かめられるようにする
  • デプロイの作業に極力人間の手が入らないようにする
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目指すエンジニア像

快適な生活を提供するエンジニア

現代の生活ではWebアプリを避けて生きるのが難しくなってきている。
その中で

  • バグが多い
  • 動作が遅い
  • 使いづらい

などの使って不快になるような要素を減らして快適な生活を提供したい

そのためにやりたいこと

  • OSや言語などの仕組み・仕様を深く理解する
  • 変更に強くバグが生じにくい設計手法などを身につける
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リンク集

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おわり

1. 技術 主にバックエンド(Go, Python,...)
2. 作った/作っているもの traP Collection
isu-isu-h
3. インターン 日本経済新聞電子版
4. 目指すエンジニア像 快適な生活を提供するエンジニア
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画像たち

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